7月12日のハイパー縁側は、鍼灸整骨院 Nao院長の松田直希さんをゲストにお迎えしました!
テーマは「“町のお医者さん”のような整骨院を目指して」

松田さんのご出身は大淀。ほぼ中津です。生まれてから31年間、ずっと中津・大淀に住んできました。

中津に住んできて、松田さんは中津の交通利便性のよさやごはん屋の多さに魅力を感じています。プロフィールでは自他ともに認めるグルメ。と書くぐらい、中津のグルメ情報には詳しいと自信を持っています!新しいお店もだいたい全部行っているそう。

そんな松田さんは柔道整復師の資格をもち、鍼灸整骨院をされています。柔道整復師とは、整骨院をする先生が基本として持っている国家資格。それを持つことにより、整骨院で保険請求ができるようになります。

松田さんは中学時代に腰を痛めた経験があり、その際に中津にあった整骨院に通い、治療してもらって感動したのだそう。もともと小さい時におばあちゃんの肩をもんだり、マッサージをするのが好きだったのもあり、柔道整復師に憧れたと話します。

高校卒業後に、中津にある平成医療学園で学び、かつて通った中津の整骨院での修行を経て開業しました。

整骨院と整体院の違い。整骨院は開業に柔道整復師という国家資格が必要で、保険請求ができます。一方整体院は保険が適用されず自費で通うことになります。また民間資格で誰でも取ることができ、名乗れば整体師になれるそうです。
両者のスタイルの違いは一概には言えませんが、法律で定義されています。

松田さんの鍼灸整骨院での方針は、怪我の処置だけでなく、自律神経など内科的な疾患も全部みれること。なんでも治せるぐらいの自信がある、と胸を張ります。
西洋医学的な対症療法ではなく、東洋医学である鍼灸では痛みなどの根源的な原因からの治療(根本治療)を軸にしています。

その中でよくキーワードとして出てくる、自律神経。自律神経とは、興奮状態で活発になる交感神経と、リラックスしている状態で活発になる副交感神経の2つのバランスを取り合って保たれるもの。自律神経が乱れるとは、このバランスが崩れていることを指します。

夏場は冷たいものを食べたり飲んだりしたくなる時期。寝る前に食べたり飲んだりすると胃が冷えてしまいます。そうすると内蔵が緊張してしまい、交感神経が優位になって寝付きづらくなってしまいます。そのため、寝る前は暖かいお茶・白湯を1杯飲むとリラックスできるそうです!

松田さんは来る方に合わせて、原因を聞き出して全部変えていくそう。ヒアリングが何より一番大事だと話します。実際にハイパー縁側来場者のみなさんの、身体のお悩み相談にも乗ってくださいました。

“町のお医者さん”のような整骨院

整骨院のHPには“「町のお医者さん」のような整骨院を目指して”という言葉があります。オーダーメイドでひとりひとり向き合い、どんな症状でもみれて相談に乗れる。Dr.コトー診療所のように、何かあったらその人のところに行くような場所を目指したいと考えています。

恋愛以外で、身体のお悩みは何でも来ていただければ、と笑顔で締めくくられました。

町の中で松田さんのような人が1人でもいるととても頼もしいですね。これからさらに、町のみんなが相談できる素敵な整骨院になっていくのが楽しみです!

【松田 直希】
鍼灸整骨院 Nao 院長
1992年大阪府生まれ。
高校卒業後、中学生の時からの憧れである柔道整復師の資格を取るため専門学校へ入学。
同時に整骨院で勤務をしながら治療経験を積む。
資格取得後、治療の幅を広げようと同学校の鍼灸師科へ再入学し柔道整復師と鍼灸師のダブルライセンスを取得。
整骨院だけでなく、リハビリ、パーソナルトレーナー、美容鍼灸など数々の知識と技術を学び2021年5月地元中津に鍼灸整骨院 Naoをオープン。
「あなたの、健康のパートナー」
をモットーに患者様ひとりひとりに寄り添い、ともに歩んでいけるような整骨院を目指す。
日常のケガやスポーツ外傷だけでなく、めまいや便秘、口内炎といった内科疾患の治療も行っているので、「困ったら松田君の所行ったらいい」と地元の人からは信頼を置かれている。
また自他共に認めるグルメであり、中津の飲食店情報に異常に詳しい。
鍼灸整骨院 Nao
Instagram