11月2日のハイパー縁側は、池嶋 亮さんをゲストにお迎えしました!
テーマは「大阪を離れて見つけた、街を面白くする光」

池嶋さんはイベント・プロモーション・施設立ち上げ・都市開発・企業コンセプト立案・商品開発・制作物ディレクションなど、多彩な活動を展開されています。昨年4月には、Playableも立ち上げられました。

昨年、お子さんが生まれたことと、体調を崩したタイミングが重なり、それをきっかけにライフスタイルを考え直したことから、それまで勤めていた会社を退職、フリーランスへと転向されました。

それまで、モチベーションを軸にもらえる仕事はすべて受けていたと話す池嶋さん。それゆえに体調を崩してしまったことから、自分の能力で貢献できることをやってみるというやり方に変えたといいます。

現在では、地元松原市の観光指定プロモーション課に臨時職員として週二日通い、香川県のコワーキングスペース立ち上げに伴った施設立ち上げ、イベント全体の企画・ブランディング・広報など多岐にわたる仕事をされています。

“企画は考え方の型を使えば誰でも作れる”

香川に行ったことをきっかけに、香川の方の企画・プランニングに対する苦手意識を発見。また、企画できる人は才能があると誤解している人が多いと話す池嶋さん。企画は、考え方の型を使えばだれでも作ることができる。といいます。

企画は教えられるという考え方の元、ワークショップを通じて大学生やコワーキングスペースでのレクチャーで確信を得ました。
また、来年企画を教える学校を作り、自分たちのまちを自分たちでコーディネートできる人材を増やしたいとお話しされます。

企画ができるようになると、今度は実施するのに必要な「泥くさガッツ」が必要だといいます。

企画が成功するには、本気でやりたいと思っている人が必要。
ただし、この人はゴレンジャーの赤ではない場合もある。黄色も青も、場合によっては赤になりうると気づいたといいます。

全国的にプランニングできる人材が増えることで、プロのプランナーが本気を出さなければいけないタイミングが訪れる。そうすれば、相対的に日本全国が良くなっていくんじゃないかとお話しして頂きました。
今後の日本全体の活性化が楽しみになりますね!

【池嶋 亮】
プランナー / Playable 代表
1988年大阪府松原市生まれ。
学生時代のアルバイトがキッカケで、エンターテイメントによる街の活性化に興味を持ち、米ニューヨークに留学。
イベント関連の企業にてインターン。その後、世界20ヵ国30都市を周る世界一周の旅を経験。
帰国後、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルの企画・プロデュースを行う株式会社スーパーステーションに入社。
総合プロデューサー室のディレクターとして、館内イベントの企画や国際アワードの事務局運営、広報・プロモーションなどを担当。
また大型都市開発プロジェクト「うめきた2期」メンバーにプロデューサー補佐として参画。
プライベートの活動として、チャンバラ合戦-IKUSA-を運営するNPO法人ゼロワンの理事。
法人立ち上げ時は関西代表として、日本各地で様々な企業や行政と連携してイベントを開催。TEDxKobe2015出演。みんなの夢アワード2019ファイナリスト。
その他、企業向け研修の企画、教育機関での講演、謎解きコンテンツの制作、日本酒イベントの主催などを行う。
2020年4月よりフリーランス。
同年10月より香川県のコワーキングスペースSetouchi-i-Baseの立ち上げに参画。イベントの全体統括を務める。
現在は大阪と香川の2拠点生活中。
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