7月9日のハイパー縁側は、ハンドメイドアクセサリーショップを経営する株式会社Play Groundの木佐貫 玲さんをゲストにお迎えしました!
テーマは「非非常識~ニューノーマル時代における新たな常識~」

玲さんは天王寺MIO の2階ハンドメイドアクセサリー『 Play:Ground -プレイグラウンド- 』と7階 姉妹店『 La La La by Play:Ground 』(2021年7月31日終了)、6階コレクションストア『 非非常識-HIHIJOSHIKI- 』を経営されています。

まずは、全くテイストが異なる店舗についてお聞きしました。
プレイグラウンドは英語で“遊び場”という意味があり、買い物をしにくるのではなくお店に遊びに来た人が集い、その空間を楽しんで帰ってもらう場所にしたかった。と話します。

そのプレイグラウンドと全くテイストが異なる“非非常識”は、クリエイターが自由に表現できる空間です。
非常識を「非」する事で“常識”という意味になる“非非常識”。

モノづくりをしている方々はぶっ飛んだ(非常識な)人が多く、ある意味「非常識ではあるが常識を持った人達」で、常識があるからこそ“非常識”な事をしています。

おまけに皆さん、「非常識ですよね。変わってますよね。」と言われる事に喜びを感じる(笑)。
そんなクリエイターの中には素晴らしい能力があるのに力を発揮できない方も多く、玲さんはその人に合った表現のアドバイスもされているそうです。

“えぐる”

玲さんはクリエイターとコミュニケーションを取る際、初見でその人との距離を縮めるために、わざと“えぐり”ます。距離の縮め方も、最初に“共感性”を求めるのではなく、その人を通り過ぎてしまうくらい突き刺さる言葉を選び、あえて「この人何なんだ?」と思わせるような距離感をとるのです。

自分がえぐることで相手に嫌われるかもしれませんが、その人が道を切り開き他の人と仲良くなり、周りがそれによって楽しくなる事が玲さんの喜びに繋がるそう。
その代わり、「周りはヒヤヒヤして、心配しているかもしれませんね。」と大親友の廣瀨大輔さん

最後に、大親友を名乗るユ・ジェソンさんから、今後挑戦してみたい事をお聞きしました。
玲さんの事業はMoMA Design Storeに近い、とユさんは言います。

現在、日本でアートに触れるためには都会へ出かけなければいけませんが、このコロナ禍で外出することが困難になり、最近は情報が居住地でもある“ローカル”に集約されつつあります。

これからはクリエイティブな空間がローカルで体験できる場所にあっても良い、大都会梅田の隣町のここ中津(西田ビルラフアウト中津)で非非常識なことができたら面白いと思う。と玲さんは仰います。

様々な掛け合わせによって、複数のヒント同士が化学反応を起こし、面白い新しいものが生まれるのではないかと話します。

常識にとらわれない“非常識”がニューノーマル(新しい常識)になる時代はすぐそこにあるのかもしれませんね。
これからの玲さんの活躍が楽しみです。

【木佐貫 玲】
株式会社Play Ground 代表取締役
事業内容:アクセサリー・服飾雑貨の販売/イベント運営
アクセサリーショップを天王寺MIOと広島PARCOに2店舗出店しています。
そして、アクセサリーショップに付随する新しいビジネスを模索しつつ、その一つとして、原点回帰ということでクリエイターさんを集めてのイベントスペース運営を天王寺MIOの6階で「非非常識」という名前で行っています。
そして、色々な縁があり、今年の4月から大阪守口市でサッカースクールを新たに運営することにもなりました。
株式会社Play Ground
オンラインショップ
Play:Ground -プレイグラウンド-
La La La by Play:Ground
非非常識-HIHIJOSHIKI-