東本願寺前に新たに整備される、京都市初の“市民緑地”の整備に向けた機運醸成事業の一環として、1月22日からハイパー縁側@東本願寺が始まります。
1月14日はそのトライアルとして、機運醸成事業の企画・運営を担う公共事業研究開発の尾形さんをゲストにお招きしました!

今回の市民緑地計画とは、2023年の春を目標に、東本願寺前の約7000平米の土地を市民緑地として整備していく計画です。まちのメインの駅前でこんな大きな土地を使うのは全国的にも珍しい計画だそう。

その市民緑地を完成後どう使っていくか、地域・お寺・行政がどう運営していくかを考えるにあたり、計画をまちのみなさまに知ってもらい、関心をもってもらうための取組としてハイパー縁側が行われます。

尾形さんは学生の頃から東本願寺と関わり、様々な取組やイベントなどを行ってきました。これからもさらに色々な活動をしていきたいという中で、昨年の8月に中津のハイパー縁側に登壇いただき、そこから東本願寺でも開催する運びとなりました。
ハイパー縁側Vol.46

“交流し、アイデアや取り組みが生まれる場”

まずはオンライントークセッションのみの開催となりますが、コロナが落ち着いてきたらコーヒーやおつまみも出したり、コンサートなどもできたらと考えています。そんな活動をきっかけに、普段関わりのない人同士が東本願寺の前で交流し、新しいアイデアや取組が生まれていけばと考えています!

東本願寺は真宗大谷派の総本山で、全国各地にお寺が存在します。ここからの配信や記録を通じてここで生まれた取組や考えが日本中に広がっていくことも想像している、と尾形さん。数年後に振り返ってこの場所がどうなっているかが楽しみだとお話されました。

来週から3月までの8回、様々な地域の方やまちづくりプロジェクトに取り組んでいる方が登壇されますので、お楽しみに!
【尾形 浩一朗】
一般社団法人 公共事業研究開発 代表理事
1984年 京都府宇治市出身
2011年より一般社団法人 公共事業研究開発
2014年 学生時代からボランティアなどで関わりのあった東本願寺で「京都 食とアートのマーケット」を初開催。企画、運営にあたる。東本願寺の広報アドバイザーとして、イベントを継続しつつ地域とのコミュニケーション、外部パートナーとの連携強化、情報発信などの活動を行っている。
2019年 映画「ハローワールド」のプロモーションの一環で東本願寺境内及び門前の緑地帯を会場として、東本願寺初のレッドカーペットイベントを開催。製作、配給会社である東宝株式会社と東本願寺との間での調整、コーディネートを行う。
その他、寺院や地方自治体などの公共的な組織の事業を円滑かつ効率的に進めるためのサポートから事業の運営までを手掛けている。
2020年 代表理事に就任。