10月22日のハイパー縁側は、土井智史(ハンス)さんをゲストにお迎えしました!
テーマは「ハンスが覗いた“コミュニティの縁側”」

土井さんはスナフキンに憧れており、そうなりたいなと思いながらもなれていないので「半熟スナフキン」、その略でハンスと名乗っています。
現在は東淀川区の非常勤職員として働きながら、休日にはイベント開催、バルーンアート、コーヒー焙煎など様々な活動をしています。

ハンスさんは大学で地域のNPO・ボランティア活動について学び、民間企業に就職した後もずっとまちづくりを仕事にしたいと思っていました。2012年にまちづくりセンター支援員の募集があったので、これだ!と淀川区の支援員に応募した所からずっとまちづくりに携わっています。

普段は地域活動協議会の支援をし、地域の人との会話の中から困りごとと地域資源を把握し、異業種交流会などを通じて人をつないでいく業務をしています。

“コミュニティの縁側”

地域の課題を自分で解決するのではなく、周囲の人をつないで一緒に解決する仕組みづくりを大事にしていて、普段中々関わらない人たちが、どっぷりつかりすぎず離れすぎず、片足をつっこむぐらいの関係性でお互いの活動を支援できる、コミュニティの縁側となるような場所づくりをしてきました。

元々人見知りだそうですが、活動を通じて多くの素敵な方と出会い、北区だけでも150人ぐらいもの人物リストができたそうです。

現在関わる東淀川区では、単身の世帯は半数以上を占めるほど多く流入しながら、子育てを始めると区外に出てしまうという課題もあるそうです。ただ、内側の課題だけ見ているとしんどいので、楽しいと思えることを大事にして、さらに次の楽しいを生むつながりづくりをしていけば、新しく人は入り続けていくだろうと考えています。

まちづくりは地域活動と経済の活性化を両立しないといけないと考えるハンスさん。人とのつながりから地域の課題を解決し、楽しい未来を作ろうとする前向きな姿勢がとても伝わってきました!

【ハンス(土井 智史)】
ホスピタリティリンク 代表
キャリアコンサルタント/ディレクター/コミュニティトリックスター
大阪芸術大学在学時から、市民活動・ボランティア活動に興味を持ち、「まちづくり」や「環境問題」、「教育問題」などに取り組む。
民間企業を経験後、新たなコミュニティである「地域活動協議会」の設立&運営支援を行う「まちづくりセンター」に従事。
北区、淀川区、東淀川区など複数の区にまちづくり活動者のネットワークを持つ。
単なるボランティアではない、C S V(共有価値の創造)をコンセプトに活動中。

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