6月24日のハイパー縁側は、大淀エリアの人気ラーメン店「みつか坊主 醸 -Kamoshi-」店長の横山拓哉さんをお迎えしました。テーマは「さざなみトーク“みつか坊主は止まらない!”」。

こんがり日焼けした横山さんですが、そのきっかけは緊急事態宣言の発令でした。

お店のある大淀エリアでも人通りがなくなり、「何かしなくては!」と思い立ち『大淀商店』という名前で界隈のお店の商品を集めてリヤカーで売り歩き出しました。

この取組みは飲食店同士の助け合いになるだけでなく、なかなか出歩けない人たちと地域のおいしいものとの出会いに繋がりました。

またこの時に商品化した家で作れるラーメンが好評で、お店で食べる価値をさらに作り続けなければ、と考えるきっかけにもなったそうです。

“サステナブル”

もともと食肉加工の仕事がしたいと考えていた横山さんはフランスのバスク地方で働く機会があり、そこで家畜の命を無駄にしない食生活のあり方も体験されました。

横山さんが「みつか坊主 醸-Kamoshi-」で働くまでの道のりやご家族とのお話などエピソードが満載なので、ぜひ動画もご覧ください。

と、そんな話をしていたところで、気付けばもう一つのトークセッションが始まっていました!横山さんのトークをよそに中津で生まれて89年というお母さんが、若い人にもっと来てほしいと熱く語り、いつしか話題の中心に。

そんな様子を目を細めて幸せそうに眺める横山さんに、あるがままを受け入れて常に変化し続ける人柄の柔軟さを感じました。(その日はもちろん「みつか坊主 醸-Kamoshi-」のラーメンを食べに行きました!)

【横山拓哉】
みつか坊主 醸 -Kamoshi- 店長
豚肉の道を極めるためにいざフランス・サンジャンドリュズへ。豚肉のことはなんでもおまかせ。人の心と人気は胃袋から掴む!マカナイ人気No.1