吉城 寿栄

水都大阪コンソーシアム

大学卒業後、京阪電気鉄道株式会社(現・京阪ホールディングス株式会社)入社。
事業部宣伝課、鉄道企画部、ガーデンミュージアム比叡、大阪21世紀協会、京阪電車開業百周年事業、観光担当、事業推進担当等を経て、2016年水都大阪パートナーズに出向(2017年に水都大阪コンソーシアムに名称変更)、現在に至る。
現職では、かつて水運で日本一栄えた大阪の街を水の都として復活させることで大阪の魅力を国内外に発信し、賑わいを創出する事業を行う。
特に天満橋から中之島を見る景観を、大阪を代表する景観として世間に認識されるように活動している。
「あたらしい路上のつくり方」(影山裕樹編著)では、ケース3「駅を酒場に~京阪電車・中之島駅ホーム酒場」を執筆。

【トークセッション】
12月10日のゲストは水都大阪コンソーシアムに勤務し、天満橋のまちの魅力を発掘し続けている吉城さんです。大阪の新しい魅力として天満橋に流れる大川をフィールドに、ラバーダックや円型サップすき焼きイベントなど、ユニークな体験型イベントを企画されています。当日は、吉城さんと天満橋を中心としたソト空間の魅力や、やってみたいことを妄想しながらセッションする予定です!みなさま、是非京阪シティモール8階レストルームへお越しください。

【テーマ】
天満橋ならではのソト空間の楽しみ方

【開催日時】
2021年12月10日(金) 17:00〜18:00

【開催場所】
大阪市中央区天満橋京町1丁目1 京阪シティモール 8階レストルーム

【ライブ配信先】
https://www.facebook.com/NAKATSU.NishidaBuilding/