1月10日のハイパー縁側は、中津リバリュープロジェクト代表の坂本秀和さんをゲストにお迎えしました!
テーマは「“この街においで”誕生秘話」

坂本さんは面白いことが大好き。かつてはイギリス留学やバックパッカーで地球一周、最近でも中津のインドカレー屋さん「カンテグランデ」で働いていたことから、本場インドにも行くなどチャレンジ精神旺盛です。その根底には人にアホや!わけわからん!と言われたい思いがあるそう。

中津リバリュープロジェクトを始めたきっかけは、カンテグランデを守りたいという思いからでした。お店がまた繁盛するよう、他力本願ではなく自分たちで仕掛けたかったそう。

最初には、お手伝いで行った中津のお祭りで子供たちのエネルギーに感動し、カンテグランデの先輩、トータス松本さんに中津音頭を作っていただけないかとお願いのお手紙を送りました。「今は忙しくて作れないが、応援しています」とのご返信でそれは叶いませんでしたが、ならばとウルフルズの「まいどハッピー」に合わせた踊りを中津の人たちと作ったりしていました。

そんな中、坂本さんがカンテグランデで行っている音楽ライブのゲストで紹介してもらったのが、シンガーソングライターのChappeさんでした。

“この街においで”

2回の事前打ち合わせでなぜ中津でこの活動をしているのか、想いをたっぷり伝えて迎えた当日。終わりごろにChappeさんが急に、今日関わってくれた人たちに感謝する曲を作ってきました!と呼びかけました。発表されたのが「この街においで」。坂本さんは自分が伝えたことが曲に取り込まれている!と感動し泣きました。

その後この曲のレコーディングを提案すると、Chappeさんの働きかけもありスタジオ、音響、映像のプロフェッショナルの方が続々集まってくれました。こちらからはコーヒーを出せるぐらいでしたが、自分の想いを伝えると「ええもんつくろう!」と素敵なMVができていったのでした。ご縁の数珠つなぎで成り立っている不思議なものだと坂本さんは話します。

「この街においで」の誕生秘話と、ハイパー縁側でも曲が流れると自然と人が集まり、携帯で撮影する人が現れる様子に、音楽が人を惹きつける力を感じました。

【坂本秀和】
■プロフィール
ヒルトンホテル勤務、イギリス留学、タワレコのJAZZバ イヤー、ヒーローショーやキャラクターショーのディレクター、サンシャインマン企画、現在はカンテグランデの中津リバリュープロジェクトの発信者として代表を務める。

■普段は人見知り。すぐ緊張するタイプ。とにかく面白いことが大好きで、常に色々とチャレンジ精神を持ち続けたい!

■好きな言葉
「Today is the first day of the rest of my life 今日は残りの人生の最初の日」「無限大の好奇心」