[Peace Through Craft Beers]
クラフトビールを通じて世界平和を。

18日のハイパー縁側は平田泰之さんをゲストに、工事中のNakatsu Brewaryからお届けしました。

平田さんは、幼少の頃からステルス虐待を経験。大人になっていわゆる「毒親」だと気づき、その後、アスペルガー症候群だと診断されたそうです。

それまでは、自分の苦しみや両親をはじめ周りの人との心理的な戦争状態に苦しみ続けたそうですが、アスペルガーの診断によっての自分の特性が理解でき、たくさんの得意分野(語学、料理、旅行など)を見つけ世界が広がったそうです。

また、今ではたくさんの支援者や理解者に支えられている平田さん。

“クラフトビール”

そんな平田さんは、クラフトビールによって救われたといいます。福沢諭吉曰く「ビールは胸襟を開かせる」。

自分と同じように苦しむ人がなくなるように、経験した人は癒やされるようにという日々の情報発信、そして、人の心を開き、つなげる力のあるビール、中でもクラフトビールの魅力を通じて世界平和を願っています。

【平田泰之】
Peace Through Craft Beers
1988年10月6日、大阪府高槻市生まれ。
生まれつきの脳の障害=発達障害・アスペルガー症候群当事者。
限りなく虐待に見えない虐待「ステルス虐待」を両親から20年以上に渡って受け続け、精神的に大きく歪む少年期を過ごす。
2011年4月、大学卒業と就職を機に親から離れ、虐待から受けた自分の歪みと向き合い、治し始めながら、心を回復させるべく動き始める。
2012年1月、23歳の時、発達障害の診断。支援を受け始める。この時から障害特性の長所を世のため人のために活かそうと誓う。
2015年からクラフトビールを通して人と繋がれ、自分も救われた感謝から『クラフトビールを通して平和を』をスローガンに活動中。
2020年、虐待経験について広く伝えるSNS活動も開始。