オンライン「ハイパー縁側」、最初のゲストは「花綺者(かぶきもの)」を名乗る、山田廣之信さん。

トークのテーマは「セルフプロデュース」。ひと目で自分の作品だと分かるものにしたかった、という山田さんの作品は金属やダクトと花の組み合わせが特徴。

「切って仮死状態になっていた花が、気が付いた時に驚くような場所に生けてあげたい。」のだそうです。

Rock’n Roll

山田さんは作品に特徴があるだけでなく、ご本人も帽子やサングラスなどのトレードマークを身に着けていらっしゃいます。

「僕がこの格好でお花をやってるって言ったから、興味を持ったでしょ。」確かに、個性を出すと人との縁にもつながっていきます。

「花を癒やし、といい出したのは不景気になってから。景気の良かった時代の花の強さを取り戻したい。」

見た目や作品のインパクトだけでなく、格好いい生き様そのものを見せていただきました!

【山田廣之信】
花綺者(かぶきもの)
関西大学文学部哲学科卒在学中、劇団活動に参加。劇団☆新感線をはじめ、関西の小劇団で小道具製作として活動。同時に花の世界へ。劇団活動の影響もあり花のみの創作だけではなく、アルミ・鉛などの金属・異質素材との融合を愉しむ。教室では、ナチュラルな作品からハードコアな作品まで、幅広く個性的な作品製作の感性を導き出す指導を行っている。
また、書や絵画などの異業種作家とのコラボレーション活動も数多くこなし、空間全体を書・絵画の額に見立てた空間ディスプレイが昨今増えている。http://www.hironoshin.jp/