6月8日のハイパー縁側は、山梨県北杜市でホップ農家を営む小林吉倫さんをお迎えしました。

人並み外れたホップへの愛を持つ小林さんからはとめどなくホップに関する話題が溢れ続け、あっという間に1時間半。植物としての性質や解明されていない不思議、取り巻く環境、食材や事業としての可能性、などなど。
ちなみにホップの球果(収穫する部分)には天然酵母が含まれていて、それでつくったパンはありえないくらいふわっふわになるそうです!

そんな小林さんが本格的にホップの生産を始めたのは2016年。2014年に仕事の傍ら庭先で育ててみたホップの香りを嗅いだ瞬間に夢中になったのだとか…

ホップへの愛

どの品種が一番好きですか?という質問に「それぞれにいいところがあるので1つに絞れません!」。小林さんにとってホップは、香りの魅力的な女性のようです。

なかなか日常生活で出会う機会はないですが、話を聞けば聞くほど興味が湧くホップという植物。
気になる方は、ぜひ、こちらのサイトやホップ畑に足を運んでみて下さい。
http://hokutohops.com/

【小林吉倫】
ホップ農家
1989年生まれ、世にいうゆとり世代。大学・大学院時代、農学を学ぶ。広告営業、肥料・水質浄化技術、テーマパーク運営会社を渡り歩く。
仕事の傍ら、2015年庭先のプランターでホップを栽培し始める。
初めて香ったホップに感動し、2016年~約5000m2(1600坪)の農地でホップ栽培を始め、ビール会社との取引を開始。
2017年、2018年連続で農地拡大し1.5haのホップ農園となる。
2020年あまりの多忙さとホップを極めることを理由に会社を退社し、ホップ専業として生きる。

http://hokutohops.com/