岸田 俊徳

大阪水上バス株式会社 企画宣伝部長

ミナミの劇場プロデューサーを経て、関西・大阪21世紀協会にて大阪の文化事業にかかわる。
2010年大阪水上バスに転職。過去の経験を活かし、現在、様々なクルーズを企画中。
また、ドラマや映画などのロケ誘致や小型船の操船など精力的にこなしている。
個人的な趣味として、コーヒーインストラクターの勉強中。

杉本 容子

株式会社ワイキューブラボ 代表取締役 / 一般社団法人水辺ラボ 代表理事

杜の都仙台生まれ、白砂青松湘南育ち、水都大阪に生きるまちづくり好き。
水辺や歴史的環境の魅力づくりを得意とし、NPO活動にも積極的に参加。民間特別任用により大阪府都市魅力創造局立ち上げの政策企画を担当した経験をもつ。
研究者・コンサルタント・行政マン・プレイヤー・お母さんなどまちに関わる様々な立場を実践し、まちづくりの新しいアプローチにトライし続けている。
2021年夏から水辺の拠点「β本町橋」の運営をスタートした。
大阪大学大学院 工学研究科 環境工学専攻 博士前期課程 修了。

【トークセッション】
4月2日のハイパー縁側フェス@天満橋のゲストは、水辺にまつわるエピソードでお馴染みのお二方となります! はちけんや浜でビールクルーズや落語クルーズなど、ユニークな水辺企画を生み出すアイデアマンの岸田さんと、大阪の水辺に長年関わり続け、ハイブリッド公民館“β本町橋”を運営する杉本さんによる水辺トークが予定されています! 是非、京阪シティモール屋上までお越しください。

【テーマ】
水辺がもたらす天満橋の魅力

【開催日時】
2022年4月2日(土) 16:00〜17:00

【開催場所】
大阪市中央区天満橋京町1丁目1 京阪シティモール 屋上
※雨天の場合は8Fレストスペースにて臨時開催いたします。

【ライブ配信先】
https://www.facebook.com/NAKATSU.NishidaBuilding/

【ハイパー縁側フェス@天満橋 詳細】
イベントページ