![[21.10.08] 伏見の日本酒を歴史から紐解く。](https://hyper-engawa.com/wp-content/uploads/2019/09/sandy-ravaloniaina-rARwqh9IXEE-unsplash.jpg)
若林 正博
京都府立京都学・歴彩館 課長補佐
2011年より現職、学芸員、司書、認証アーキビストの資格を持つ。
伏見に関する著作は「伏見城跡の変遷 : 近世~現代」2020年『京都学・歴彩館紀要』第三号所収。
北川 幸宏
伏見酒造組合 副理事長
京都・伏見で360年以上の歴史を持つ北川本家『富翁』14代蔵元。
生まれも育ちも伏見南浜学区、2007年7月 代表取締役に就任。
日本酒造組合中央会 需要開発委員会副委員長
【トークセッション】
10月8日のゲストは、 “若林 正博”さんと“北川 幸宏”さんの伏見で活動されているお二人です！京都府立京都学・歴彩館で伏見の歴史や文化を研究されている若林さんと、京都・伏見で360年以上の歴史を持つ北川本家『富翁』14代蔵元である北川さん。当日は日本酒の美味しさや伏見の文化や歴史、天満橋のまちとの繋がりについて、お二人のお話を皆さんでお聞ききしましょう！
【テーマ】
伏見の日本酒を歴史から紐解く。
【開催日時】
2021年10月8日(金) 18:00〜19:00
【開催場所】
大阪市中央区天満橋京町１丁目１ 京阪シティモール 屋上
※雨天の場合は8階レストスペース
