3月18日(水)のハイパー縁側は、大阪市阿倍野区の魅力を発信する団体「あべのって」代表の平川隆啓さんをお迎えしました。

トークのテーマは「人と街の愛し方」。

広島出身にも関わらず大阪の各地で人をつなぐ仕事をしてきた平川さんは、独特の雰囲気があり、あべのってメンバーからもとっても愛されています。

ユルく

つながる社会

ミッションなどはを持たずあくまで出会いの場としておきたい、という「あべのって」は「ユルさ」が特徴。

所属や立場に関わらず、部活のように集まったり楽しんだりしてユルくつながる社会は、中にいる人だけでなく外からくる人にも優しい、もっと愛される街になれる、そんなことが感じられました。

各地域のローカル同士がつながってグローバルになっていくといいなと考える平川さんの今年の抱負は、大阪環状線の外側をつないでいくことだそう。

気になる場所やことがあれば、飛び込んでいってパーソナルな体験をしてみる、リアルな出会いを楽しんでみる、そんなことを繰り返しながら平川さんは大好きな人と街を増やしているようです。

【平川隆啓】
あべのって 代表/まちづくり等のコーディネーター
広島出身、大学時代に東南アジアの集落やコミュニティをフィールドワーク。大阪にきてからは、空掘、釜ヶ崎を中心に、大正や東成など、いくつかのまちにかかわる。阿倍野区昭和町にかかわりはじめて、8年程。まちづくりにかかわるコーディネート、コンサルティング、ファシリテートなどをしながら日々、阿倍野をただただ楽しむ。最近のあだ名はロマンチスト。